3/5(木)の練習にだい第50期齋藤大夢先輩、第54期茶志川瑞稀先輩がいらっしゃいました。
本日は淵野辺にて、男子Bチームと女子が練習を行いました。
基礎的な面をしっかりしたものとするべく球出し練習を多く行いました。基礎的な球出し練習であっても、各々姿勢を低く意識して取り組み、自身に厳しく負荷をかけていくことができました。
球出し練習の後はシングルスの展開練習をしました。強風であり、現役は、齋藤先輩や茶志川先輩のようにラリーすることにとても苦戦しておりました。まだまだ基礎がしっかりしてないことを自覚し、今後も取り組んでまいります。
齋藤先輩からは4年幹部に対し、運営面やメニュー構築の面で多くのアドバイスをいただきました。プレッシャーに負けて自身のプレーができなくなるのであれば、練習からプレッシャーをかけていくべきだとアドバイスをいただきました。
茶志川先輩から、質の良い練習をたくさんするべきであるが、質というものも量をこなさないとあがらないからとにかく球数をこなすようにとアドバイスいただきました。
また、練習後も茶志川先輩はBと残ってくださり、技術的なご指導やトレーニングを見ていただきました。
春練習もまもなく終盤となってきますが、各々スキルアップすべく全力で取り組んでまいります。
齋藤先輩、茶志川先輩、本日はお忙しい中練習にお越しくださり本当にありがとうございました。
【4年副将 栗岩】