11月24日(日)の練習に郡司顧問、第50期小嶋未穂貴先輩がいらっしゃいました。
本日は淵野辺4面で男子の下チームが明星大学と練習試合を行いました。また2面を使い、男女一日練を行いました。
郡司顧問からバナナ、パンの差し入れをいただきました。現役でいただきました。ありがとうございます。
男子下チームは現役同士での試合後、ミーティングでのアドバイス交換やその後の自主練を通して今日見つかった課題や反省を見直しチームの底上げをします。
明星大学の皆さん本日はありがとうございます。
一日練の方は、午前中アップ後球出し練習を行いました。ストロークは引き続き後ろから前の動きを意識して取り組みました。ボレー練習も引き続きフットワークや前に入りながらボールを捉えることを意識して取り組みました。ドライブボレーの練習では前に行ったときよりボールを捉えられている現役がいました。
午前練の後、現役同士で指導している姿が見られました。お互いに教え合い、切磋琢磨してチームとしても強くなります。
午後練は、男女混合でペアになって展開練習を中心に行いました。小嶋先輩には現役とペアを組んでいただきました。1つのメニューが終わるごとに時間をとりペア同士でアドバイスをしました。ポイント練習でもペア同士や相手ともアドバイス交換を行いました。
小嶋先輩から、ダブルスはリーグにおいて重要でありダブルスの結果によってシングルスの戦い方にも関わり、またダブルスはリーグにおいてチームの雰囲気作りになる。昇格した代の先輩方の話を聞くことが大切とアドバイスをいただきました。
郡司顧問、小嶋先輩、本日はお忙しい中練習と練習試合にお越しくださり本当にありがとうございました。
【2年 松下】