10月23日(水)の練習に磯辺コーチ、第54期茶志川瑞稀先輩がいらっしゃいました。
本日は淵野辺4面で練習を行いました。
引き続き基礎的な面を固めることを意識し、サーブを中心に練習を行いました。磯辺コーチがフラットサーブ、スライスサーブ、スピンサーブのご指導してくださいました。それぞれのサーブにメリットがあるため、それらを使い分けることが重要だとアドバイスいただきました。
茶志川先輩にはサーブ練習の際に現役各々にアドバイスをしてくださいました。
その後サーブリターンとポイント形式の練習を行い、応用につなげました。ポイント形式の練習の中ではサーブを工夫することでポイントが取りやすくなることを実感しました。
サーブはリーグを勝ち抜く上で必要であり、今の國大の課題でもあるので武器に出来るように練習に励みます。
磯辺コーチからは、体の使い方やラケット面の使い方でボールの軌道を変えるられることや、速度を出せるところから回転量を意識することを意識して体全体を使って打てることが重要だとアドバイスを頂きました。
磯辺コーチ、茶志川先輩本日はお忙しい中練習にお越しくださり本当にありがとうございました。
【2年 松下】